注意事項

 
1.お互いをビジネスパートナーとして尊重できる関係をお望みのお客様との取引を希望いたします。
 
 
* 時間や人手が足りないときは、全てを自社内部で行おうとせず、外部の人に任せることも一つの方法だと思います。
  しかし、外部の人に任せると、進捗状況が気になったり、指示や連絡が面倒だったり、結果が自分のイメージと違ったりする不安が生じることもあるでしょう。
   そのため、当事務所では話し合いの際に、上記の不安を減らすために以下の①~③のことを意識して仕事に取り組みたいと考えています。
 
① お客様が望む結果は何か?当事務所に依頼することで何を実現、達成しようとしているのか?
② ガイドライン。当事務所が仕事を行うにあたり、いつまでに、どれくらいの仕事を行うのか、当事務所の基準をきちんと説明すること。
③ アカウンタビリティ。当事務所の成果や過程についてのお客様の評価をきちんと確認すること。
 
 これらを明確にすることで、お客様の不安を減らし、よりお客様の成果を実現できるよう努めたいと考えています。
 
 
2.すれ違いをできる限り防ぎたいと考えています。ご来所の際は予めご連絡をお願いいたします。
 
 
3.お客様との行き違いや誤解をできる限り減らしたいと考えています。報告・連絡・相談などのため訪問、連絡を密に取りたいと考えています。
 
 
4.弊事務所規定の報酬額について法外な値引を要求される方はご遠慮下さい。
 
 
5.虚偽申請は固くお断りいたします。

  *虚偽申請は刑事罰に処されるおそれがあります。

 
 
6.打ち合わせの際に、発覚しなかった事情により、許可取得や業務の執行が困難になった場合においては、すでに行った業務について継続できない場合がございます。
 
(例)事実確認の際に重大な嘘をついていたり、虚偽の書類を提示したりした。
 
(例)虚偽の会社名や氏名を名乗っていた。

(例)名義貸しをしていたが隠していた。

 

7.当事務所が行えることは何でも行います。ただし、法律上・事実上行えない部分は、他の専門家にお任せすることがあります。

 
8.「責任者を出せ」「話が違う」「夜道に気をつけろ」など因縁をつけたり、威圧的な表現を使うお客様には対応できない場合がございます。